2025/11/28　山本佳世子教授が日本学術会議の幹事会で記者会見

山本佳世子教授は第26期日本学術会議の連携会員で、防災減災学術連携委員会の幹事を担当しています。
この委員会で見解「能登半島地震・豪雨災害の教訓に基づく広域地域災害への備え」を作成し、11月27日の幹事会で承認されました。
同日の幹事会後の記者会見で、山本教授がこの見解について説明しました。

防災減災学術連携委員会
見解「能登半島地震・豪雨災害の教訓に基づく広域地域災害への備え」
https://www.scj.go.jp/ja/info/kohyo/pdf2/kohyo-26-k251127.pdf

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