2025/01/06 山本佳世子教授が防災学術連携体シンポジウム「阪神・淡路大震災30年、社会と科学の新たな関係」で司会・研究報告担当
山本佳世子教授が、2025年1月7日 (木) にオンラインで開催される防災学術連携体シンポジウム「阪神・淡路大震災30年、社会と科学の新たな関係」にて、司会を担当します。
また、地理情報システム学会会長として、「阪神・淡路大震災の復旧・復興におけるGISの貢献とその後の発展」と題する発表を行う予定です。
山本教授は、日本学術会議防災減災学術連携委員会の幹事、63学協会の参加する防災学術連携体の運営幹事をつとめています。
このシンポジウムに関心のある方はぜひご参加ください。
■ 参考URL
https://janet-dr.com/060_event/20250107.html